鏡を見るたび、眉間ばかり見てしまう
ふと鏡を見たとき、眉間の縦ジワが気になったことはありませんか。
一度気づくと、もう止まらないんですよね。
写真を撮っても、眉間ばかりに目がいく。
「怒ってる?」と聞かれて、ドキッとしたこともあるかもしれません。
実際にこういう方はとても多いです。
- 鏡を見るたびに、眉間の線が深くなった気がする
- ファンデーションがシワに溜まるようになった
- 機嫌がいいのに「疲れてる?」と言われた
- 写真を見返すと、思った以上に老けて見えた
こうした小さな積み重ねが、じわじわ気持ちに影響してきます。
でも、原因を知ると「なるほど」と思えることが多いんです。
どうして眉間にシワができるのか
眉間のシワの原因は、ひとつだけではないと感じたことはありませんか。
僕は、眉間のシワには大きく3つの要因があると考えています。
1つ目は、表情のクセです。
眉をひそめる動きは、無意識に繰り返されます。
スマホを見るとき、考え事をするとき。
眉の間にある「皺眉筋(しゅうびきん)」という筋肉。
いわゆる「眉をギュッと寄せる筋肉」です。
ここが常に縮んでいると、シワが刻まれやすくなります。
2つ目は、目の疲れです。
目が疲れると、ピントを合わせようとして眉間に力が入ります。
長時間のスマホやパソコンが習慣の方は要注意です。
3つ目は、おでこや頭皮の硬さです。
おでこの筋肉が硬くなると、眉間に負担がかかります。
頭皮がカチカチの方は、顔にも影響が出やすいと確認しています。
つまり、眉間だけの問題ではないんですね。
目の周り、おでこ、頭皮。
つながりの中でシワが深くなっていくと考えています。
自分でできる眉間のシワケア
「自分でなんとかしたい」と思ったことはありませんか。
ここでは、おうちでできるセルフケアを3つご紹介します。
① 眉間ほぐし(30秒)
人差し指と中指で眉間を軽くはさみます。
小さく円を描くように、やさしくほぐしてください。
ゴリゴリ押さず、「なんとなく気持ちいい」程度で十分です。
② おでこ引き上げ(30秒)
両手のひらをおでこに当てます。
髪の生え際に向かって、ゆっくり引き上げます。
5秒キープして、ゆっくり戻す。これを5回繰り返します。
③ 頭皮つまみ(30秒)
頭のてっぺんの皮膚を、指先で軽くつまみます。
つまんだまま、小さく揺らしてみてください。
硬くてつまめない方は、それだけ凝っている証拠です。
3つ合わせても2分もかかりません。
お風呂上がりや、テレビを見ながらでもできます。
毎日ほんの少し続けることが大切です。
もちろん、合わなければやめていただいて構いません。
まずは一度、試してみてください。
セルフケアだけでは物足りないと感じたら
「自分でやってみたけど、もう少しなんとかしたい」と思ったことはありませんか。
セルフケアで変化を感じる方もいらっしゃいます。
でも、筋肉の深い部分のコリは手では届きにくいんです。
そういうときに、鍼のケアがお役に立てると考えています。
僕の施術では、眉間だけでなくおでこや頭皮もみていきます。
「シワの原因がどこにあるか」を確認してから始めます。
なので、一人ひとりアプローチが違います。
以前いらっしゃった方は、3回目の施術のあとに変化がありました。
ご主人から「最近、顔がやわらかくなったな」と言われたそうです。
ご本人よりも周りが先に気づくことは珍しくありません。
眉間のシワは、放っておくとどんどん深くなりやすいです。
気になり始めた今が、ケアを始めるいいタイミングだと思います。


▼ ご予約・ご相談はこちらからどうぞ