鏡を見るたびに、気になっていませんか
ふと鏡を見たとき、顔の輪郭に違和感を覚える。
写真で見ると、左右の差がはっきりわかる。
そんな経験はありませんか。
僕のところに来られる方の多くが、こんなお悩みを抱えています。
- 鏡を見るたびに、左右の差が気になるようになった
- 写真に撮ると、思っていた以上に輪郭が違う
- エラの張り具合が片側だけ大きい気がする
- 年齢を重ねて、前より歪みが目立ってきた
- 気になりだしたら、もう止まらない
一度気づいてしまうと、毎朝の鏡がつらくなりますよね。
でも「歳だから仕方ない」と諦めるのは早いです。
輪郭の歪みは、どこから来ているのでしょう
「骨が曲がっているのかな」と思う方が多いです。
でも僕は、骨だけの問題ではないと考えています。
輪郭をつくっているのは、骨だけではありません。
骨のまわりにある筋肉や、皮膚の下の組織も関わっています。
とくに40代以降は、噛みグセが大きく影響します。
片側ばかりで噛んでいると、そちら側の筋肉が発達します。
反対側はゆるんで、左右差が広がっていくわけです。
僕が施術で確認していて、よくある原因はこのあたりです。
- 片側だけで食べ物を噛むクセがある
- 歯を食いしばる習慣で、アゴまわりがガチガチになっている
- 頬杖や横向き寝で、片方だけ圧がかかっている
- 首や肩のコリが顔の筋肉を引っ張っている
つまり、毎日の何気ないクセの積み重ねです。
裏を返せば、日々のケアで変化が期待できるということです。
自分でできるケア、試してみませんか
ここでは、お家で簡単にできる方法をお伝えします。
どれも道具はいりません。
すき間時間にやってみてください。
①咬筋(こうきん)ほぐし
エラのあたりにある噛む筋肉を「咬筋」といいます。
ここがカチカチになっている方がとても多いです。
やり方はシンプルです。
奥歯をギュッと噛んだとき、ポコッと盛り上がるところ。
そこに指の腹を当てて、くるくると円を描くようにほぐします。
左右それぞれ30秒ずつ。
痛気持ちいい程度の力で十分です。
朝と夜の歯磨きのあとに習慣にするのがおすすめです。
②両側噛みトレーニング
食事のときに意識してほしいことがあります。
それは「左右同時に噛む」こと。
強く噛みしめすぎないことです。
最初は面倒に感じますが、1週間もすれば慣れてきます。
噛みグセの修正は、歪みケアの基本だと考えています。
③首の横ストレッチ
首が凝っていると、顔の筋肉も引っ張られます。
首の横側を伸ばすだけで、顔がスッキリすることがあります。
右手で左側の頭をそっと押さえて、右に倒します。
気持ちよく伸びるところで15秒キープ。
反対側も同じようにやってください。
どのケアも、合わなければやめていただいて構いません。
痛みが出る場合は無理をしないでくださいね。
まず一度、気軽に試してみてください。

ひとりで抱え込んでいませんか
セルフケアを続けて変化を感じる方はたくさんいます。
ご主人から「なんか顔がスッキリしたな」と言われた方もいます。
ただ、ひとりでは原因を見つけにくいこともあります。
噛みグセなのか、食いしばりなのか、首からの影響なのか。
自分ではわかりにくい部分もあるんです。
僕は施術の前に、お顔の左右差やクセを丁寧に確認しています。
どこが原因になっているかを一緒に探るところから始めます。
「こんなことで相談していいのかな」と迷う方もいます。
大丈夫です。
輪郭の左右差が気になるというだけで、十分な理由です。


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